今日は、下の子の授業参観でした。
あ、書いている途中で寝てしまって日が変わったので
昨日ですね。
学年最後の授業参観でしたので、少しイベント性のある授業参観でした。
それは、一人一人の将来の夢を発表するというものでした。
しかも、ただ発表するのではなく、
クラスメートが次に発表する子のことを紹介してから将来の夢を発表するというものです。
紹介するときは、夢を発表する子がこの学年でがんばったこと、出来るようになったこと、分かったことなどを紹介します。
我が子は、計算を頑張ったんだそうです。
早く、正確に出来るように、沢山の練習問題を、やったそうです。
つい心の中で
「いつやったのかしら?」
と思ってしまいましたけれど。
そして、将来の夢は自分でゲームを作ることだそうです。
「そのために、パソコンでゲームを作ったりしています。
これからも本を読んだりして、もっとプログラムの勉強をしたいです。」
と言っていました。
冬休みに、scratchというプログラミング言語でゲームを作るというワークショップに連れていったので、その事を言っているのだと思います。
その後は、家で一回やってみただけになっていますが、楽しかったのでしょう。
ワークショップに連れて行ってあげてよかった。
本も今度買ってあげようと思いました。
夢と言っても、まだまだ変わっていくのだろうと思いますが、
やってみたい事があって、それに近づけることができたことは、よかったなと思います。
何より、とっても堂々と発表している姿が、成長を感じて嬉しい気持ちで一杯になりました。
『今日のいいこと』というテーマでブログを書いています。
自分の人生が苦しかった頃、こどももいろいろ問題を抱えていました。
私が不安定だから、こどもにも一貫したことを言ってなかったのだと思います。
親の不安が、こどもに移っている状態だったのだと思います。
それが、最近『存在給』という言葉を知ってから
私の不安が消えて…というか開き直れたって感じですが
お金がないから云々という考えが無くなって…いや小さくなって
今、私にとって、こどもにとって、
どうすることが一番いいのか
ということを最優先に考えることができるようになりました。
あ、書いている途中で寝てしまって日が変わったので
昨日ですね。
学年最後の授業参観でしたので、少しイベント性のある授業参観でした。
それは、一人一人の将来の夢を発表するというものでした。
しかも、ただ発表するのではなく、
クラスメートが次に発表する子のことを紹介してから将来の夢を発表するというものです。
紹介するときは、夢を発表する子がこの学年でがんばったこと、出来るようになったこと、分かったことなどを紹介します。
我が子は、計算を頑張ったんだそうです。
早く、正確に出来るように、沢山の練習問題を、やったそうです。
つい心の中で
「いつやったのかしら?」
と思ってしまいましたけれど。
そして、将来の夢は自分でゲームを作ることだそうです。
「そのために、パソコンでゲームを作ったりしています。
これからも本を読んだりして、もっとプログラムの勉強をしたいです。」
と言っていました。
冬休みに、scratchというプログラミング言語でゲームを作るというワークショップに連れていったので、その事を言っているのだと思います。
その後は、家で一回やってみただけになっていますが、楽しかったのでしょう。
ワークショップに連れて行ってあげてよかった。
本も今度買ってあげようと思いました。
夢と言っても、まだまだ変わっていくのだろうと思いますが、
やってみたい事があって、それに近づけることができたことは、よかったなと思います。
何より、とっても堂々と発表している姿が、成長を感じて嬉しい気持ちで一杯になりました。
『今日のいいこと』というテーマでブログを書いています。
私の「今日のいいこと」は、こどものことが多いです。
単にこどもの成長がうれしいという気持ちもありますが
単にこどもの成長がうれしいという気持ちもありますが
こどもの成長=自分の成長と思えるからでもあります。
自分の人生が苦しかった頃、こどももいろいろ問題を抱えていました。
私が不安定だから、こどもにも一貫したことを言ってなかったのだと思います。
親の不安が、こどもに移っている状態だったのだと思います。
それが、最近『存在給』という言葉を知ってから
私の不安が消えて…というか開き直れたって感じですが
お金がないから云々という考えが無くなって…いや小さくなって
今、私にとって、こどもにとって、
どうすることが一番いいのか
ということを最優先に考えることができるようになりました。
こどもに大きな声であたるようなことも
めっきり減りました。
こどもの問題は、私の影響が大きかったと思っています。
めっきり減りました。
こどもの問題は、私の影響が大きかったと思っています。
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