スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(心屋仁之助)が付いた投稿を表示しています

向上心と自己肯定感と自信

先日、 「大丈夫、大丈夫」男へのいら立ちの原因は 向上心だった という記事を書きました。 向上心が出てきたってことは 自己肯定感が上がって来てるということ と思って 書いた記事だったのですが… 今日、 心屋仁之助さんのブログを読んで ???? という気持ちでいっぱいです。 ひっかかっちゃった心屋仁之助さんの記事は こちら→ ★それを認めたら終わりだ じんさんは 何もできなくなること 何もやらないことは 罪ではないんです。 だから、そんな自分を責めなくていいんです。 「自分を信じる」つまり 「自信」なのです。 0点の自分でも、素晴らしい、と。 と言っています。 この「自信」というのと 「自己肯定感」は 一緒? それとも別物? 0点の自分でも素晴らしいけど 点数アップを試みてもいい? いいよね? 点数アップができない自分を 責めることをしなければ 点数アップのために努力しても いいよね? まだまだ自分がそれを握りしめていると 思い知らされたことがあった。 まだまだ 価値を出そうとしている自分に。 どう思い知らされたんだろう… 価値を見出したっていいじゃない じんさん 好きなんだけど たまにわからなくなります。 きのこ さんによる イラストAC からのイラスト    

自分のニーズに応えてお客様が増える

『存在給』という言葉を知ってから、随分と心が楽になりました。 心屋仁之助さんの本では、 お金が入るようになる習慣として 顧客のニーズに応えないで、自分のニーズに応える ( 一生お金に困らない生き方 ) というのがあります。 私はサービス業をしています。 なので、当たり前のように顧客のニーズについて いつも考えて行動していました。 顧客って、いろんな人がいます。 みんな違います。 一人一人、その人の雰囲気やちょっとした言葉から 今どうしたいのか、常に考えて行動していました。 自分ではない、他人が今何を考えているのか、どうして欲しいのかを考えるって 正解があるようでない。 だから、考えても考えても考えたりない。 いつも自信がなくて、辛い日々でした。 だけど、顧客のニーズではなく、自分のニーズを考えればいいと思うと、本当に楽です。 今、あのお客様は、きっとこうして欲しいと、 私が思うから(私のニーズ) だから、こうする。 『私がそう思うからそうする。』 でいいわけだから、 自信が持てて、楽です。 笑顔で接客ができます。 実際、最近は宣伝も、セールも何もしていないのに お客様が増えています。 今日はお天気だったからでしょうか 暖かかったからでしょうか 自分のニーズに応えるようになったからでしょうか とにかく今日は、 たくさんのお客様に来ていただけました。 たくさんのお客様に来ていただけた、 今日のいいことでした。 ランキングに参加しています。 ポチっとして頂けると、励みになります。    

気張りすぎないっていいです

今日のいいこと。 私、サービス業をしています。 今日は朝からたくさんのお客様に来ていただけました。 あ、また朝になってしまっているので昨日ですね。 ありがとうございます。 お客様…たくさん来て下さらないと 利益が出なくて 生活できません。 だけど、たくさんのお客様に来ていただくと 手が回りきらなくなり お客様をお待たせしてしまっているのでは なんて思うと 自分の至らなさばかりが気になり イライラ… しまいには、一緒に仕事している人にまで もっと早く!ちゃんと! と要求し始める始末。 ずっと、こういう気持ちが当然だと思っていました。 もっといいサービスをするために。 でも、存在給という考えを知ってから 今でも頑張ってる自分 頑張ってる一緒に仕事をしている人 そういう、ありのままっていうか 今の自分を受け入れるってこと 試してみました。 たくさんのお客様が来てくれて かなりテンパってたのですが 自分も、一緒に仕事している人も 一生懸命頑張ってるんだ と思ったら それ以上頑張れ!というより 頑張れてる、私達はこれでいい って思えました。 そして、帰っていくお客様たちが いつもにも増してニコニコと 満足した感じで帰られていきました。 客観的にみれば イライラしなかったことが テンパってることをお客様に悟られることなく サービスをすることができたってことでしょうか。 いつも気張りすぎてしまう私。 そして、私も気張ってるんだからあなたもね、と いつのまにか、周囲にも120%の頑張りを要求していた私。 イヤなやつですよね。 ちょっと変な力を抜くことができたことが 実感できた1日でした。 ランキングに参加しています。 ポチっとして頂けると、励みになります。    

ちょっと予算をあげたらいいお買い物ができました♪

今日は仕事で履く靴を買いに行きました。 靴はスニーカーです。 いつも予算を決めてから買いに行きます。 でもその予算では、なかなか納得いく靴が買えなくて、いつも妥協して買っていました。 性格リフォーム心理カウンセラー 心屋仁之助さん(ぢんさん)は、 お金が入るようになる習慣として 「安いか高いか」ではなく、「好きか嫌いか」で選ぶ。 安いものばかり買うのは、自分を粗末に扱っていることになる。 (一生お金に困らない生き方) と言います。 ああ、そうだな、と思いました。 例えば、今回の靴を買う場合、 私はこれくらいの値段の靴で十分、と自分の価値を低く設定している。 ほんとは、もっと良いものを履きたいのに。 デザインやら履き心地やら、 何かしら気に入らないところがあっても、 これくらいでいいやって自分で決めちゃう。 こどもに買ってあげるときだったら、 こどもが履き心地悪いものなんて買わないのに。 自分ならいいや、自分は我慢しておこうって思う。 これって、自分を粗末にしていることだよね。 さらにぢんさんは、予算さえも決めずに 値札を見ずに「好きか嫌いか」基準で選んでみる。 すると少し世界がかわるから。 (一生お金に困らない生き方) とも言います。 お金は「ある」ことにして行動する とも言います。 でも~ ほんとにないから。 私にはないから。 いやいや、あると思って使えば後からついてくるっていうんだけど、 やっぱり今ないから 「ある」ってことにして使っちゃうってのは 借金しないとできないレベルだから、私の場合。 なので、値札見ないで選ぶことはできませんでした。 でも、今回はちょっとだけ予算を上げてみました。 少しだけだけど、自分を大切に思おうと思って。 たった千円だったのだけど、予算をあげてみました。 そうしたら、 今まで予算外だからと全く見ていなかった商品も 見る気持ちになりました。 なんだかショッピングが楽しくなりました。 結果、デザインも履き心地も、今までよりも遥かにいいものが買えました。 しかも、ちょうどお値下げしていて、 結局いつもより250円くらい高かっただけでした。 でも、予算を...

『存在給』を知ったから『罪悪感』を捨てます

先日『存在給』というものを知って、少し心境が変わっています。 性格リフォーム心理カウンセラー 心屋仁之助さん(ぢんさん)が作った言葉。 自分の収入は 『存在給』+『歩合給』 で決まるとぢんさんは言います。 『歩合給』は頑張って、人の期待に応えて、サービスして、奉仕して… 得られる収入。 『存在給』は、ただ存在しているだけで得られる収入。 そして、『歩合給』を増やすと『存在給』は減るんですって。 『存在給』を高めるには、『歩合給』を減らすといいんですって。 だから ・がんばらない ・媚を売らない ・価値を提供しようとしない ・人に喜ばれようとしない ・お客さんのことを考えない ・サービスや付加価値を上げない ・人の役に立とうとしない (ぢんさんのブログより) ということが、 『歩合給』を減らし、『存在給』を増やすんですって。 全然信じられません。 だって、がんばってきたし、人を喜ばせたいと思ってきたから。 でも、 「それは媚なんじゃない?」 と言われれば、そうかも知れないとも思うし 歩合は 時間と体力がないと無理です。 その限界が来たら もうそれ以上は進めません。 (ぢんさんのブログより)   と言われると、 そう、もう限界きてるよね、て思います。 「存在給」という「基本給」は青天井です。 だから こっち、上げてみませんか。 (ぢんさんのブログより)   て言われて、『存在給』あげたいな、と 素直に思いました。 自分の「収入」を上げるのは 「罪悪感を減らす」ことが一番簡単です。 (ぢんさんのブログより)   だそうです。 『罪悪感』なんだろう?と思い、ぢんさんのブログを読み漁りました。 遠慮なく、いただく 遠慮なく、助ける 遠慮なく、助けさせてあげる 遠慮なく、もらってあげる。 させてくれて、ありがとう。 もらってくれて、ありがとう。 助けてくれて、ありがとう。 与えてくれて、ありがとう。 この、対等のバランス。 (ぢんさんのブログ) あああ、対等… 私、いつも遠慮していました。 何かを人からいただくとき、なんか申し訳ないなぁって思...

お金の新概念『存在給』を初めて知った

Amazonからメールが来ました。 おすすめの本を紹介するメールです。 どうして、こうもお金にかんする本ばかりをお勧めするんでしょうね。 こうしてパソコンをいじっていると、Amazonさんはすべてお見通しってことなんでしょうね。 そうです。お金に興味あります。 というか困っています。 毎日のように、もっとお金があったら…なんて思っています。 それで、どんな本なんだろうなんて思って、本の説明やレビューを見たりしていました。 そこで気になった言葉がありました。 『存在給』 性格リフォーム心理カウンセラー 心屋仁之助さんの本 『一生お金に困らない生き方』 に出てくる言葉です。 どういう意味だろうと検索してみたら 心屋仁之助さんが作った言葉だってことがじんさんのブログからわかりました。 心屋仁之助さん…長いので、なれなれしくも、じんさんと呼ばせていただきます。 じんさんのブログによると ざくっというと 「稼がない自分」 「稼げない自分(=役に立たない自分) 「寝たきりの自分」 は、月いくらもらえますか、 というものです。 (心屋甚之助オフィシャルブログ) じんさんのブログを読み漁ってるのですが、イマイチわからない。 でも、なんだか自分を救ってくれそうな気がするので、もう少し読んでみたいと思います。 本も買おうかな…。 ランキングに参加しています。 ポチっとして頂けると、励みになります。