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50代のスクワットチャレンジ!ゆるゆるチャレンジでも50代にはいいこといっぱい

心入れ替えて、再開したスクワットチャレンジ。 でも三日坊主なダメダメな私は、世の中の『30日スクワットチャレンジ』のようにはいかなくて… 休み休みだし、回数も全然増えていかなかったけど チョー運動不足の50代主婦には、いいことがいっぱいありました。

健康オタク…メンタル落ちに負けて体調崩しました

いやー参りました… 自称健康オタクの私、 『自分の体のメンテは自分で』 がモットーです。 今までの経験上、 体調を崩してしまうと 立て直しが大変と思っていましたので 極力風邪はひかないように 体は冷やさないように 血流のよい状態を保つよう 鉄サプリを飲み ストレッチをし 肩こり、腰痛が出ないように ひどくなる一歩手前で なんらかの手をうつ そうやって、ここしばらくは 元気にやってきました。 私の鬼門3月中旬。 仕事が立て込むこの時期に いつも体調を崩すのですが 今年は、この時期も無事通過し 自己管理はかなりいい感じ♪ とご満悦だったのに… お金がないという現実に直面し 将来の不安にどっと憑りつかれ メンタルがどーんと落ちた途端 体調を崩しました。 まずは、酷い腹痛。 下痢をもようして… 嘔吐は免れたのが救いでした。 その後はひどい頭痛が続き… 風邪かなと思ったのですが その他の風邪のような症状は特にないまま 食事を控えて、睡眠を多くとり またまた現実逃避しての 気持ち強引復活法にて 今は、なんとか食事も普通にできる状態にまで 復活いたしました。 どうして こんなことに なってしまったのか 分かっています。 メンタルが落ちてしまったとき もう何もかも嫌になって テーブルに突っ伏して 少し寝てしまったのです。 目覚めたのは、 寒気がしたから。 体を冷やしてしまったようです。 どんな健康法も 実行しなければ 宝の持ち腐れです。 健康法も、勉強も、仕事も 毎日続けるようなことって 習慣になってしまわなければ なかなか続けることができません。 習慣になっていたとしても メンタル落ちると とたんにやらなくなります。 私の健康法で言えば ストレッチや早寝早起き このあたりは、 すぐに後回しになってしまいます。 一番の健康法は メンタルをいかに元気に保つか ということなのかも知れません。 ランキングに参加しています。 ポチっとして頂けると、励みになります。    

へバーデン結節の予防に血流の改善

私はへバーデン結節の痛みと指の変形に苦しんで、早6年経ちました。 原因不明で治療方法が確立していないへバーデン結節。 なかなか改善が見られないまま、かなり進行してしまいましたが、最近になって少し進行が止まったように思います。 改善に向けていろいろ試した結果、私は へバーデン結節 の 予防 には 血流の改善 が一番効果ありと思っています。 私がこう思った経緯について今回は書きたいと思います。 へバーデン結節については へバーデン結節発症!進行を止めたい もご覧ください。 へバーデン結節予防に試みたこと 私はが整形外科を受診したのは、最初に異変を感じた人差し指だけならず、小指や中指にも異変を感じたからです。 そこで診断された結果は、へバーデン結節でした。 そして、医師から告げられた言葉は 「へバーデン結節は、原因不明、治療方法なし。どうしても痛い場合は、痛み止めを処方します。」 そして処方された痛み止めは精神安定剤。 対処療法である『痛みを止める』ために、精神安定剤を使うことに抵抗感があった私は、薬を飲まずにネットから情報を探します。 当時はへバーデン結節についての情報はあまりなかったのですが、次の2点は理にかなってるように思えたので実行してみました。 コーヒーを飲むことを止めること 手の甲をマッサージすること また、初診とは別な整形外科で電気治療も受けました。 コーヒーを飲むことを止める あるホームページで、 『へバーデン結節になる方には、コーヒーをたくさん飲む方が多い。  体内の水分が足りてないためではないか。』 という内容の記述をみつけました。 実際、私はコーヒーを一日に何杯も飲んでいました。この記事を読んで、そうかもしれないと思い、一時はコーヒーを全く飲まないことにしました。 その分たくさんの水を飲んだかというと、気をつけて飲むようにしていましたが、飲めていたかは確かではありません。 今思い返してみると、コーヒーを止めていた間は、指の変形は進んでいなかったように思います。 しかし、痛みはあまり和らぐことがありませんでした。 結局、コーヒー大好きな私は、コーヒーの誘惑に負けて、また飲み始めてしまいました。 手のマッサージ 『手の甲の骨に添うように、反対の手...

血流改善で快適生活を目指す

ちょっとした健康オタクの私。 毎週日曜朝には、 『健康カプセル!ゲンキの時間』 を見て 『ホンマでっかTV』 の健康情報は逃さずチェックしています。 そんな私が今回は、 『血流がすべて解決する』 堀江昭佳著の本を読んでみました。 本の主旨 この本の主旨は以下のようなものでした。 血流は、全身細胞に酸素や栄養を届ける大切な役割を担っています。 さらに、幸せホルモン(セロトニン)ややる気ホルモン(ノンアドレナリン)などの働きも血流に左右されます。 血流を増やして、脳内の幸せホルモンが増えれば、ストレスさえも感じにくくなり、血管の緊張がとれ、ますます血流がよくなり、心も体も調子がよくなる好循環が展開していきます。 さらに、本では血流の悪い人を3つのタイプにわけ、改善策について示唆しています。 特筆すべきは、女性で血流が悪い人は血液が足りないからということが多く、血液をサラサラにすれば血流がよくなるわけではないことです。   血流が悪い人の3つのタイプ 気虚体質…血がつくれない 血虚体質…血が足りない 気滞瘀血体質…血が流れない 本には、上記3タイプに当てはまるかのチェック項目が書いてありました。 私は見事に3タイプすべてに当てはまりました。 健康診断を受けると、必ず貧血気味の結果は出ていましたので、血が足りないのは自覚はあったのですが、そうですか血流も悪いのですね…という気持ちです。 血流をよくするには まずは、血流をよくしていくためには、「血をつくる、増やす、流す」の順を守らないといけないそうです。 つくる 血液は水分を除くとほとんどがタンパク質でできているそうです。 鉄はもちろん必要な栄養素ですが、良質なタンパク質をとることが重要だそうです。 そして、それを消化吸収して血液を作り出せるよう胃腸を元気にする必要があるそうです。 私は、独身時代はなかなかのキャリアウーマンでした。 終電で帰るのは当たり前、休日出勤も年中、出張もあり、責任もありのストレスフルの毎日を過ごしていました。 なので、胃潰瘍と神経性胃腸炎を患っていました。 今は独身時代とはまた違ったストレスフルな毎日ではありますが、年の功というやつでしょうか、開き直りがだいぶできるようになりましたので、胃...