どうやって痩せようか
ダイエット方法を考えるために
改めて、太った理由を考えてみました。
以前↓の記事でも書いたように
決意!ダイエット始めます
毎日やっていたことを止めたから
だから太った…ということもあるとは思います。
でもね、何を止めったって?
それだけで、そんなに太るわけないですよね…。
それだけで、太るなら
またそれを始めれば痩せられる!
…そんなに甘いものでは…ないですよね。
仮に、上に書いたことだけが原因で太ったのだとしても
せいぜい、
『太る』が
『現状維持』に
変わる程度でしょう。
では、何故太ったか?
太るのは、
摂取カロリー > 消費カロリー
だからですね。
では、太ったのは
私の消費カロリーが昨年1年間でどう変わったか
これは、減りました。
こどもが大きくなってきて、
何かと必要としていた送迎が、全く無くなったので、
私の行動範囲が、自分の用事のみになりました。
こどもの送迎には、主に自転車をかっ飛ばしていましたので
なかなかのカロリーを消費していたと思われます。
これが無くなったのは、大きいですね。
摂取カロリー、以前と変わった点はあったか
思えば、夕飯はいつも、お腹がはち切れんばかりに食べていました。
こどもが残すと、ついつい勿体無いの心が沸き上がり
食べずにいられず、苦しくなるまで食べてしまっていました。
胃袋が伸びていったのか、
お腹いっぱいになるまでの量も
徐々に増えていったように思います。
さらに、食事の内容がここ1年ばかり変わっていました。
それは、タンパク質重視の献立に変わっていたのです。
タンパク質重視の献立に変えた理由
タンパク質重視の献立に変えた結果
タンパク質重視の献立にする際、糖質(ごはん)を減らして
タンパク質を増やせば良かったのかもしれません。
だけど、我が家の好みは、ごはんをしっかり食べること。
育ち盛りのこどもには、糖質(ごはん)も重要です。
だから、
タンパク質+糖質(ごはん)
も、いい献立だと思います。
だけどね、今思うと
タンパク質を増やすために、減ってしまったのは
お野菜。
そう、食べられる量には限度があるから
タンパク質の量を増やしたら、何かを減らさないと食べられません。
そこで、減っていったのがお野菜なのです。
野菜を減らして、タンパク質を増やす。
タンパク質は、主に肉や魚などですから
同じ量を食べたなら、カロリーは
お肉 > お野菜
となりますから、全体の摂取カロリーも増加していたわけです。
気づいたら、こども背は特に伸びることなく
背中が、がっしりとしたものになっていました。
まるで、ほどよく筋肉のついた
何事もバランスよくです。
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ダイエット方法を考えるために
改めて、太った理由を考えてみました。
以前↓の記事でも書いたように
決意!ダイエット始めます
毎日やっていたことを止めたから
だから太った…ということもあるとは思います。
でもね、何を止めったって?
- ストレッチ
- 体重計にのること
それだけで、そんなに太るわけないですよね…。
それだけで、太るなら
またそれを始めれば痩せられる!
…そんなに甘いものでは…ないですよね。
仮に、上に書いたことだけが原因で太ったのだとしても
せいぜい、
『太る』が
『現状維持』に
変わる程度でしょう。
では、何故太ったか?
太るのは、
摂取カロリー > 消費カロリー
だからですね。
では、太ったのは
- 摂取カロリーが増えた
- 消費カロリーが減った
私の消費カロリーが昨年1年間でどう変わったか
これは、減りました。
こどもが大きくなってきて、
何かと必要としていた送迎が、全く無くなったので、
私の行動範囲が、自分の用事のみになりました。
こどもの送迎には、主に自転車をかっ飛ばしていましたので
なかなかのカロリーを消費していたと思われます。
これが無くなったのは、大きいですね。
摂取カロリー、以前と変わった点はあったか
思えば、夕飯はいつも、お腹がはち切れんばかりに食べていました。
こどもが残すと、ついつい勿体無いの心が沸き上がり
食べずにいられず、苦しくなるまで食べてしまっていました。
胃袋が伸びていったのか、
お腹いっぱいになるまでの量も
徐々に増えていったように思います。
さらに、食事の内容がここ1年ばかり変わっていました。
それは、タンパク質重視の献立に変わっていたのです。
タンパク質重視の献立に変えた理由
- 元気な高齢者は朝から肉を食べている
90歳を越えて鉄棒の大車輪をぐるぐる回ってしまうおじいちゃんは、
毎朝ステーキを食べているそうです。
他にも、元気なおじいやちゃんや、おばあちゃんが肉をモリモリと食べていることが、テレビでよく紹介されていました。
- 脳内ホルモンはタンパク質でできている
幸せホルモン(セロトニン)や、やる気ホルモン(ドーパミン)など
いろいろなホルモンが脳内に放出されることで
私たちの感情が作られるようです。
この脳内ホルモンの原料がタンパク質。
良質なタンパク質が足りていないと
他の努力をしても、やる気を出したり、幸福感を感じたりすることは
難しいのです。
- 身長を伸ばすにはタンパク質
身長を伸ばすためには、カルシウムも重要ですが、骨だけではダメなんです。
筋肉や、その他の体を作る細胞を増やさないと。
だから細胞の原料であるタンパク質の摂取が、重要になってきます。
あ、背を伸ばしたいのは、私ではなくこどもです。
タンパク質重視の献立にする際、糖質(ごはん)を減らして
タンパク質を増やせば良かったのかもしれません。
だけど、我が家の好みは、ごはんをしっかり食べること。
育ち盛りのこどもには、糖質(ごはん)も重要です。
だから、
タンパク質+糖質(ごはん)
も、いい献立だと思います。
だけどね、今思うと
タンパク質を増やすために、減ってしまったのは
お野菜。
そう、食べられる量には限度があるから
タンパク質の量を増やしたら、何かを減らさないと食べられません。
そこで、減っていったのがお野菜なのです。
野菜を減らして、タンパク質を増やす。
タンパク質は、主に肉や魚などですから
同じ量を食べたなら、カロリーは
お肉 > お野菜
となりますから、全体の摂取カロリーも増加していたわけです。
気づいたら、こども背は特に伸びることなく
背中が、がっしりとしたものになっていました。
まるで、ほどよく筋肉のついた
力士のようでした。
タンパク質…肉や魚を多く摂りすぎました。
気づけば
私だけでなく、家族そろって太っていました。
やっぱり
体にいいと思っても
極端なことをやっては
いけませんね。
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