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腸活で虚血性大腸炎の一因便秘を解消

虚血性大腸炎でしょうと診断されて その原因のひとつ便秘を解消しようと思って 腸活したら なんだかいい感じです😀 血便出て 虚血性大腸炎 もしくは 大腸憩室出血 でしょうと診断されて 様子を見て、一か月後くらいに 症状が落ち着いたころに 検査しましょう と言われたけれど この コロナウィルスの感染拡大 これ以上医療機関に負担はかけられないし 院内感染は… 怖いです 症状が落ち着いている今は 検査も不要不急かな でも 万が一 ガンがあったりしたら… なんてことも考えることもありますが とにかく 体調は安定しているし 痩せる様子もないので てか、コロナウィルスに対する自粛生活のおかげで 体重はじわりじわりと 増えています(汗; というわけで 少しでも腸にいいことしておこうと思って ちょっと調べてみました 一般社団法人徳洲会グループのホームページ に 虚血性腸炎について …発症には、便秘による腸管内圧の上昇や動脈硬化に伴う循環障害などが関与していると推測されます。 とありました おおっ、便秘がひとつの要因! 私、20代の頃から 過敏性胃腸炎でして 便秘と下痢を繰り返していました そして昨年、 ピロリ菌を除菌し てから 便秘!便秘!便秘! 下痢をすることは、ほとんどなくなったのですが 便秘が頑固になったこと、なったこと! 1週間はあたりまえ ときには、10日もでないなんてことも 苦しいし、なんとかしないとな とは思っていたのですが ついつい後回しにしていたのです でも もしかしたら 血便が出るような腸の病気の一因かも って思ったら 本気で便秘をどうにかしようと思いました で 腸活しました 今回は、腸にいいと言われている 発酵食品のヨーグルト 乳酸菌の餌になるオリゴ糖 食物繊維豊富はシリアル を 一緒に 毎日撮る ということをしました 松本明子さんが書いた 『...

AGE生成を抑制する調理法を実践~ハンバーグ

肌を老け込ませる、骨をスカスカにするなど老化を促進する糖化。 少しでも糖化を防いで、若く元気でいたい私。 でも好きなものを食べるのを我慢するのはイヤ。 ということで、先日は『健康カプセル!ゲンキの時間』で紹介されていた 料理段階でAGEの生成を抑制する方法について書きました。 先日の記事はこちら↓ 調理に一工夫で食べ物から体内に入るAGEを減らそう 調理段階でのAGEの生成を抑制するポイントは、 ヨーグルトの使用とレモンなど柑橘類やお酢を使うことでした。 学んだので、さっそく毎日の献立に応用してみました。 今回は、こどもも大好きなハンバーグです。 ハンバーグにレモンやお酢を加えると、味への影響が大きそうなので ヨーグルトを使用しました。 いつものハンバーグのたねに、プレーンヨーグルトを追加しました。 これをコネコネします。 ちょっといつもより柔らかいなと思ったので パン粉を増量しようとおもったのですが 下の子が手伝ってくれていて ちょっと面倒になり… そのまま成型して焼いてしまいました。 やっぱり、たねが柔らかすぎたみたいで 焼いているうちにヒビが入ってしまいました。 なので、トマトの缶詰を使って煮込みハンバーグにしました。 写真がイマイチですが、 ふっくら柔らかく出来上がりました。 こども達にも好評でした。 これで糖化が防げているのか 一度実践しただけでは実感がありませんが これからも工夫していこうと思います。 10年後を楽しみにして。 ランキングに参加しています。 ポチっとして頂けると、励みになります。    

調理に一工夫で食べ物から体内に入るAGEを減らそう

先日の『健康カプセル!ゲンキの時間』で糖化についてやっていました。 そう、糖化といえば、『悪魔の食べも』のと言われても食べたいポテトチップスに多く含まれるAGEです! 『悪魔の食べもの』ポテトチップスについては、 こちらの記事も↓ 悪魔の食べ物と言われても食べたいポテトチップス AGEには、体内で作られるAGEと食べ物から体内に入るAGEとがあります。 体内で作られるAGEについては、血糖値が上昇している状態を長時間持続しないようにすることで、体内でのAGEの生成を抑制することが可能なようです。 詳細はこちらの記事で↓ ポテチを食べても焦げない体にするぞ!抗AGEで若さをキープ 問題は、食べ物から体内に入り、蓄積されていくAGE。 だって、含有するAGEの量が多いことから『悪魔の食べもの』と言われているポテトチップスも食べたいのです。 他にも、唐揚げだって、とんかつだってケーキだって食べたい。 みんな大好きなのです。 大好きなものを食べないで、ストレス貯めたら、それも体に悪そうだし… だから食べちゃうわよ!って思っていました。 しかしうれしいことに、今回の『健康カプセル!ゲンキの時間』では 料理段階でAGEの生成を抑制する方法についても紹介していました! これは是非実践して、健康で若い体ををキープしたいと思います。 料理段階でAGEの生成を抑制する方法は、2つ紹介されていました。 ヨーグルトを調理に活用! ヨーグルトは糖化によるAGEの生成を抑制するそうです。 料理段階で、肉をヨーグルトにつけておくと、調理で焼いたり揚げたりしたときにも、AGEの生成が抑制されるそうです。 さらに、お肉が柔らかくなって美味しくもなるので一石二鳥です。 レモンを調理に活用! レモンなどの柑橘類やお酢にもAGEの生成を抑制する効果があるそうです。 唐揚げを作るときに、肉の下味にレモンをかけると、生成されるAGEは 約半分 になるそうです。 また、ヨーグルトとレモンは、一緒にとると体の中でAGEが生成されるのを抑制する効果もあるので、食後にヨーグルトを食べたり、唐揚げやフライにレモンを絞ってかけるのもAGE生成の抑制に効果があるそうです。 食べ物から体内に入るAGEを減らそうと思ったら、手作りすること...