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AGE生成を抑制する調理法を実践~ハンバーグ

肌を老け込ませる、骨をスカスカにするなど老化を促進する糖化。 少しでも糖化を防いで、若く元気でいたい私。 でも好きなものを食べるのを我慢するのはイヤ。 ということで、先日は『健康カプセル!ゲンキの時間』で紹介されていた 料理段階でAGEの生成を抑制する方法について書きました。 先日の記事はこちら↓ 調理に一工夫で食べ物から体内に入るAGEを減らそう 調理段階でのAGEの生成を抑制するポイントは、 ヨーグルトの使用とレモンなど柑橘類やお酢を使うことでした。 学んだので、さっそく毎日の献立に応用してみました。 今回は、こどもも大好きなハンバーグです。 ハンバーグにレモンやお酢を加えると、味への影響が大きそうなので ヨーグルトを使用しました。 いつものハンバーグのたねに、プレーンヨーグルトを追加しました。 これをコネコネします。 ちょっといつもより柔らかいなと思ったので パン粉を増量しようとおもったのですが 下の子が手伝ってくれていて ちょっと面倒になり… そのまま成型して焼いてしまいました。 やっぱり、たねが柔らかすぎたみたいで 焼いているうちにヒビが入ってしまいました。 なので、トマトの缶詰を使って煮込みハンバーグにしました。 写真がイマイチですが、 ふっくら柔らかく出来上がりました。 こども達にも好評でした。 これで糖化が防げているのか 一度実践しただけでは実感がありませんが これからも工夫していこうと思います。 10年後を楽しみにして。 ランキングに参加しています。 ポチっとして頂けると、励みになります。